
2009年8月7日、0987(オクハナ)コの日に行われた
100年に1度の奥華子まつり!に参加してきました。
会場となったモリシア津田沼前の野外広場には約1500名もの人が集まり
地元の方だけでなく、この100年に一度のイベントを見逃すまいと
全国各地から多くのファンが掛け付けていました。
広場には焼きそばや、型抜きなどの模擬店も出ていてまさにお祭り!
ステージには「100年に一度の奥華子まつり!」の垂れ幕が飾られ
お馴染みのKAWAI SPECTRAのキーボードの他に、
野外ライブでは珍しいグランドピアノまで用意されており豪華なライブとなりました。

物販コーナーではインディーズ時代に2000枚限定で販売され
一部ネットオークション等で高額で取引されていた「花火」が再販され
入手困難で手に入れる事が出来なかった多くの人が購入していました。
また、このイベントを記念して物販でCD、グッズを購入の方には
先着875名に奥華子オリジナル特製うちわがプレゼントされました。
100年に一度の09875の日に何かしたいという事で始まった今回のイベントでは
全曲ライブに挑戦という事でショートバージョンながらも
インディーズ時代から歌い続けてきた楽曲を全て披露するという豪華な内容。
津田沼でのイベントでお馴染みの、津田沼のお兄さんこと角原さんの司会で始まり
華子さんが紹介されステージに登場して17:00にライブがスタート。
ライブを始めるにあたり数多い楽曲を何となくグループ分けしてきた華子さん。
季節ごとやテーマごとに分けられて季節の順を追って春の曲からスタート!
その後、梅雨、夏、自然をテーマとした曲が歌われ
音源化されておらずライブでも数年ぶりに披露するという「乙女の夏」や
2006年12月のC.C.Lemonホール以来と思われる「月光」など
レアな曲も歌われ貴重なライブとなりました。
23曲歌った所で15分程の休憩タイムに。

休憩を終えてライブ再開後、雲行きが怪しくなり雨がポツポツきた所で
晴れますようにと願いを込めて「恋の天気予報」を披露。
ところが、雨はどんどん酷くなるばかりで雷が鳴るほどの荒天に。
ステージ前のテント以外は屋根も無く、もはや続行は無理かと思われる位の
豪雨に見舞われる中、観客からの「止めないで!」という声にライブを続行。
少しでも多くの人がテントに入れるようにと用意されていた椅子席や
地べたにシートを敷いて座っていた人達も片付けてオールスタンディングに。
テントに入れなかった多くの人達も帰らずに雨に打たれながらライブを見守っていました。
華子さんも雨の中見守ってくれている皆を気遣いながらもライブを続け
豪雨と雷鳴の中での「自由のカメ」では異常な盛り上がりに。
そんなハプニングが逆にライブ後半を盛り上げるきっかけになったのかも。
音源化されいない10代の頃に作った曲で恥ずかしいと紹介された「小さなアリ」や
ヤマハティーンズミュージックフェスティバル千葉大会に出場して
BUMP OF CHICKENと一緒になった時に歌った「生きるということ」、
大学時代の事を曲した「ぬくもり」などレア曲も続出。
恥ずかしくて「笑わないでー」と照れくさそうにしていた華子さんでしたが
「小さなアリ」など、華子さんの歌の原点というか、
最近の歌にも通ずるものを感じて、とても良かったのではないでしょうか。
56曲を歌い終えたところで30分の長めの休憩に。

休憩終了後、浴衣姿に着替えて華子さんステージに登場。
雨も殆ど止んで、ここに来てようやく華子さんの晴れ女パワーを発揮!
既に時間は21時を迎える所、「これからはぶっ続けでいきます」と
サビのメドレー形式で曲を一気に消化。
季節感もお構いなしで歌われた「サンタに願いを」や
音源化されていない「泡沫」、「冬の宝石」、「絶対」、「幻の日々」、
以前、関西の夕方の情報番組のEDテーマとして使われた「光の場所」など
普段中々聴く事ができない曲も沢山披露してくれました。
ライブも終盤に入り当初の予定終了時間の21:30になったあたりで
何度も「もう帰る人は居ますか?」と観客に向けて尋ねる華子さん。
帰ってしまう人が出る前に、ここで一旦締めますと言って
「最後に絶対のこの曲を歌いたいと思っていました」と
華子さんがファンの人達や支えになってくれた周りの人達への
感謝の気持ちを込めて作った「タイムカード」をフルで歌ってくれました。
その後、まだ歌ってない曲を観客に聴きつつ消化。
「空に光るクローバー」では歌詞を思い出せず観客に歌ってもらう場面も。

そして最後の曲を迎える前に、ステージには観客のサインが掛かれた大きな布が登場。
ライブ開始前に華子さんから、今日はサイン会は無いので
その分、皆のサインとBIRTHDAYにちなんで誕生日を
大きな白い布に書いて欲しいという事でライブ中に順番に布とマジックが周ってきて
皆で書いたサインが繋ぎ合わされてステージのバックに掲げられました。
最後は皆で歌いたいという事で「Happy days」を普段のラララの部分だけで無く
フルコーラス観客と一緒になっての大熱唱では
今までに無い一体感だったのではないでしょうか。
22:00過ぎに予定をオーバーして5時間にも及ぶ全曲ライブが終了。
後ろのほうに居てる人達にも見えるように
浴衣姿でピョンピョン飛び跳ねている華子さんの姿が印象的でした。

今回のライブでは音源化されていないレアな曲が
沢山聴く事ができた貴重なライブとなりましたが
それ以上に、特別な時間を、あの場所で過ごせた事が嬉しかったです。
会場の物販で配られた奥華子オリジナル特製うちわ裏側に書かれた
「今までも これからも ありがとう!」のメッセージ。
きっと多くのファンが華子さんに対して同じ気持ちだったのではないでしょうか。
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